虎ノ門の森ではたらく

NAKANIWA

CN 保有林(山中湖村)
CN 保有林(平塚)
CN 保有林(山中湖村)
CN 保有林(山中湖村)
CN 保有林(平塚)

WHAT’S NAKANIWA?

はたらく場に″ナカニワ″の心地よさを ———

NAKANIWAは、中央⽇本⼟地建物グループが⽬指す「新しいワークプレイス」および「オフィスの付加価値
向上に資する空間」を開発するためのR&D拠点として⽣まれました。
ワークスタイルが多様化する中、「場」に集まることの価値はさまざまに変化しています。
NAKANIWAでは特に「インフォーマルな空間で⽣まれる付加価値」に着⽬し、居⼼地の良さやそこから誘発されるコミュニケーション・創造性・⽣産性・エンゲージメント向上などの可能性を検証します。
インフォーマルな空間の” ナカ” に⽣まれる” ワ(和・輪・環)” の創出に向けてコンテンツは固定化せず、
体験・検証・フィードバック・更新を繰り返し、成⻑し続けます。

CONCEPT

⼈と知的創造を巡らせる、⼤⼈数でディスカッションする、たまには1⼈で集中する…
「働く」にはさまざまなシーン・バリエーションが存在します。
NAKANIWA では緑豊かで気持ちの切替えを促すインフォーマルなワークプレイスをワークシーンに併せた4つのエリアに設えました。
利⽤者が働き⽅にあわせて⼼地良いと感じる場を巡りながら、⼼地よさとは何かを探るとともに、緑や五感への働きかけが⼈・働き・発想に与える効果を検証します。

⼈が⼈間らしく、⼼⾝ともに健やかでいられることは、コミュニケーションやパフォーマンスの向上において重要な要素です。
⽣体リズムにあった空間を設えるとともに、朝活や健康⾷サービスといったウェルビーイングコンテンツを提供し、NAKANIWAをきっかけとした⼼⾝の健康向上や、やわらかい⼈間関係構築を⽬指します。
また、⼈材育成や⾃⼰成⻑の機会を提供することによる、利⽤者のエンゲージメント向上を検証します。

NAKANIWAでは中央⽇本⼟地建物グループが保有する⼭中湖村・平塚の保有林の間伐材を⽤いた内装づくりや、保有林の森をイメージした植栽計画により、利⽤者が森や⾃然とつながるきっかけづくりを⾏うとともに、環境配慮やサスティナビリティに対する意識醸成を図ります。
※中央⽇本⼟地建物グループでは⾃社保有林の間伐材利⽤によるCO2 固定に取り組んでいます。
第1弾のNAKANIWAではCO2-30tを固定しており、今後の活⽤展開に向けた検証を⾏っています。

NEWS

  • NAKANIWAオープンしました

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